当初、esxiを使い始めたときは、お試しで使う、という意識が強かったので、仮想マシンを保存しておくデータストアにもほとんど気を使っていませんでした。しばらく使ってみると、仕事の環境構築にも使えて、非常に便利だということがわかりました。 データストアが見えない場合は そのストレージを、ESXi5.5は結果として 認識していないことになります。 機器のハードウェアのレベルで認識していないのか ESXiのソフトウェアのレベルで認識していない、または非対応で できないのか Embedded Host Client上でディスクが見えない. VMware_bootbank_esx-ui_1.18.0-5270848.vib ダウンロードしたパッチのファイルをSSH接続したTeratermからSSH SCP でデータストアに転送します。 From:は接続しているWindowsのファイルの場所。 To:はESXiのデータストアの場所 転送中 転送完了 vSphere 6.5 のWeb Clientでは、プラグインなしでデータストアブラウザからファイルアップロードできるようになっています。 しかし一部アップロードが失敗する現象があったので記録。 以下はWeb Clientのデータストアブラウザ。ファイルアップロードの進行状況がエラーになっています。 vSphere Client で、データストアがアクセス不能と表示されます。このデータストアは仮想マシン プロビジョニングには使用できません。 原因.
ESXiのローカルデータストア名はvSphereClientで変更することが可能です。 まぁ、ESXiが1台だとどうってことないんですけど、 ESXiが複数台かつvCenterで管理するとなると見た目が不細工 になります。 ESXiのデフォルト名は「datastore1」なので複数になると、このように「datastore1 (1)」と勝手にリ … データストア(VMFS)作成の制限について質問させてください。 vSphere評価のため、外部ストレージ(FC接続)に論理ボリューム2TBを確保しました。 ESXiおよびvCenterを構築し、クラスタを構成するためにデータストア2つ(1TB VMware の データストアが一杯になってVMが起動しなくなってしまいました(゜ロ゜;) 領域を確保するためにスナップショットを削除しようとしましたが、削除も失敗したらしく(vCenter からは最終的に上手くいったように見えましたが、何時間もかかり、その後 Power Onできなくなりました。 この場合、データストアとして使用するディスク容量が指定出来ないので、ディスクの容量は変更できません。この状態で、[次へ]をクリックします。 ここまでに指定した内容のサマリが表示されます。[終了]をクリックして、データストアを作成します。 To:はESXiのデータストアの場所 転送中 転送完了 ご存知の通り、事前に仮想マシンは全て停止、もしくはvMotion で待避をお願いします。 正規手順ということで、ESXiをメンテナンスモードにし、 きちんとメンテナンスモードになっているか状態を確認します。 刺せば使えると思っていたのですが、ESXi上からディスクそのものが見えません。 ただし、デバイスとしては見えているようです。 検索するとこんな記事があり、ESXi6.7から認識しなくなった模様です。 データストアのアンマウントをESXiサーバにてコマンドで実行したところ、以下のメッセージが出力されアンマウントできませんでした。 GUIでの手順でやると、成功します。 対処法がありましたらご教示ください。 【環境】 ESXiサーババージョン:5.5u1 【実行コマンド】 esxcli vVols データストアを作成した後、この仮想データストアにアクセスできないままです。 問題 . 以下の構成で検証中、ESX ServerのデータストアブラウザからNFSの内容が参照されない現象が発生しております。 ・構成 ESX Server 3.5 Update 3 2 Virtual Center 2.5 Update 3 1 共有ストレージ(NAS) 1 ・現象 そしてESXi上であったはずのデータストアが認識していない。これが原因のようだ。 ハードディスクが壊れた?でもディスクはちゃんと回っているっぽい。 とりあえず以下手順で治りました。 ESXiで仮想マシンがUnknownになったときの対処手順 1)VIクライアントで物理マシンを選択 2 原因はESXiの証明書をブラウザに適用できていないこと。 Web Client経由でデータストアにアクセスするにしても、最終的には端末-ESXi間のデータのやり取りになります。そのため、ESXiの証明書をクリアしないと、エラーになってしまいます。 この場合、データストアとして使用するディスク容量が指定出来ないので、ディスクの容量は変更できません。この状態で、[次へ]をクリックします。 ここまでに指定した内容のサマリが表示されます。[終了]をクリックして、データストアを作成します。 ただ、-flat.vmdkファイルはデータストアブラウザから確認できません。 仮想マシンの「ストレージビュー」タブのみで確認できます。.nvram: 仮想マシンのBIOSまたはEFIの設定内容が記述サれたファイル。 仮想マシンが最低1回は起動しないと作成されません。.vmsd